貯める 2017.07.03 いよいよ夏セール! セール中でも「買ってはいけないもの」3選

毎年6月頃になると夏のセールが始まり、テレビコマーシャルでもセールの情報が流れはじめます。セール中のショップに行くとどれもお得な商品に見えてしまい、本来必要のないものまで購入してしまったという経験がある人も多いのではないでしょうか。今回は、セールで得をするために、買ってはいけないものを紹介します。

前シーズンの流行アイテム

ファッションは日々トレンドの移り変わりが激しいものです。その時期にトレンドになっているものは、押さえていないと流行に取り残された気分になり、つい購入したくなってしまいます。しかし、セールで安くなっているからといって買うと、すぐに流行遅れになってしまい使えなくなってしまうものです。そのため、旬やオシャレを気にする人は、セール品は特に手を出すべきではないアイテムだといえます。

また、季節的に暑い時期となっているのに、安くなっているからと春物のコートや冬物のアイテムを購入すると、そのアイテムが活躍する時期には熱が冷めて他のものが欲しくなっている可能性が高いでしょう。売れ残っているアイテムにはそれなりの理由があるのです。

購入すべきか見極めるためにも、ファッション誌を確認して、トレンドを押さえておくとよいでしょう。また、著名人のInstagramなどから、これからトレンドになりそうなファッションの傾向をつかむことができるかもしれません。

新作が大量に入荷するバッグ・靴などの小物

バッグや靴などの小物は、夏のセール時期と重なる8月中旬頃に新作が入ってくることが多いと言われています。これは、セールによる大幅な割引で利益率が低くなっていることから、一年を通してコンスタントに売れる小物を並べることで利益を確保したいという理由があります。

このようなことから、売れ残りのセール品を買うよりも、少し待って多少高くても新作を選ぶほうがトレンドから外れることもなく、長期間にわたって使える可能性が高いのです。

70%OFFなど、極端に安くなっているもの

セールの終盤になってくると、定価の70%オフなどを見かけることもあるでしょう。かなりお得な印象を受け、特に欲しいアイテムでなくてもつい買ってしまうことがあるのではないでしょうか。しかし、あまりに安いものは「安くしないと売れない」「店側が早く売り切りたい」ものである可能性が高いのです。皆が欲しいものはセールによって少し値段が下がっただけでも手に入れたいと思う人も多いため先に売れていきます。そもそも、そこまで安くする必要がないのです。お得だと思って買っても、結局着ないものや活用しないものは、購入した分だけムダになってしまいます。

割引率や安さより、本当に着るかどうか、長く使うかどうかを重視して購入するようことをおすすめします。

「安物買いの銭失い」に気をつけて

セール中でも買ってはいけないものは次の3つです。

  • 前シーズンに流行したアイテム
  • バッグ・靴などの小物
  • 安くなりすぎているアイテム

格安になっていると、どうしても普段以上に魅力的にみえてしまうでしょう。しかし、安いからといってもその購入額はムダとなってしまします。

デパートによる年始の初売りセールでは、家電や家具など規模の大きなものもありますが、夏のセールはファッションアイテムが中心です。定価に比べてその価格の安さについたくさん買い過ぎてしまいそうですが、ちょっと一呼吸置くようにしましょう。

安さにつられて何でも買ってしまっても、使わなければ「安物買いの銭失い」になってしまうこともあります。かえってお気に入りのアイテムを定価で購入して、たくさん着用するなど、セールを利用しない買い物をした方がコストパフォーマンスの観点からメリットが大きいこともあります。夏のセールには少し注意してみましょう。

TEXT:マネチエ編集部
PHOTO:PIXTA

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