学ぶ 2016.12.12 海外旅行に強い国際キャッシュカード6選

海外旅行のショッピングではある程度まとまったお金も必要だし、ちょっとした買い物には細かい小銭も必須。日本国内のように、必要に応じて現金を引き出すことができたら便利です。ここでは、そんなニーズに対応する「国際キャッシュカード」を6つご紹介します。

人気が高まるトラベルプリペイドカード

トラベルプリペイドカードは、あらかじめ国内で入金しておけば、海外のATMで現地通貨を引き出したり、クレジットカードとして利用できたりする便利なカード。残高が少なくなった場合、国内では再入金で、海外ならインターネットバンキングを利用してチャージができます。

旅行会社、クレジットカード会社が発行しており、最近利用者が増えてきました。基本的には海外専用ですが、「マネパカード」のように、日本円をチャージしておけば国内でプリペイドカードとして使えるタイプもあります。

【1】JTB海外専用引き出しカード MoneyT Global
日本で入金しておけば、海外各国のATMから現地通貨が引き出せるのが「MoneyT Global」。旅行会社が発行するだけにスキミング対策、日本語コールセンターサービスなどが充実しています。

【2】マネパカード
入会金、年会費、チャージ手数料、ショッピング決済手数料が無料。国内でプリペイドカードとして使えるのもうれしいところです。

その場で即時決済できるデビットカード

ショッピングなどで利用すると、その場で銀行預金口座から代金が引き落とされるデビットカード。海外では対応ATMから現地通貨の引き出しも可能です。デビットカードは、タイプがVISAデビットカード、JCBデビットカードの2種類ありますが、海外での利用可能店を考えるとVISAをセレクトするのが無難でしょう。

【3】Sony Bank WALLET(Visaデビットカード)
先端サービスが光るのは「Sony Bank WALLET(Visaデビットカード)」。外貨預金をしておくと、海外ではその外貨預金普通口座からスムーズに引き出せます。
11種類の通貨に対応しているため、為替の動向を気にすることなく引き出せるのがメリットです。海外でのATM引き出しではソニー銀行の外貨普通預金口座から手数料なしで引き出し可能です。

【4】三菱東京UFJ-VISAデビット
VISAデビットカードとして使い勝手は秀逸。海外のATMで現地通貨が引き出せる便利機能があります。

海外で使える国際キャッシュカードも便利

自分の預金口座から引き出す国内キャッシュカードと同じ感覚で、海外のATMで現地通貨を引き出せるカード。プリペイドカードと同様、事前に入金しておく必要がありますが、その分使いすぎを抑えられるという利点もあります。当然ですが、クレジットカード機能がなければショッピングで使うことはできません。

【5】新生銀行 総合口座パワーフレックス
外貨預金ではなく円預金から現地通貨が引き出せるのがうれしいポイント。発行料は無料です。

【6】住信SBIネット銀行 Visaデビット付キャッシュカード
キャッシュカードとして海外ATMから現地通貨を引き出せる。デビットカードとしての機能を持っており、海外のショッピングでも活躍します。

海外旅行のマネー携行はリスク分散が重要

ほかにも、海外での現地通貨調達方法としては、クレジットカードを利用するのも一案です。クレジットカードでキャッシングをして現地通貨を引き出せば、両替より手数料が安く済むので、こちらも有力な選択肢になるでしょう。ただし、金利が高いので帰国したらすぐに返済するのを忘れずに。

どの決済、引き出しがベストかは渡航先、滞在期間などによって変わってきます。できるだけ多くのバリエーションを持っておくのがベターでしょう。

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