学ぶ 2016.10.31 面倒くさがりでもできる! 一人暮らし世帯の節約術

気ままな独身1人暮らしは食費や交際費など、つい出費がかさみがち。独身だからこそ家計を見直して、自由に使えるお金や貯蓄を増やしたいところですよね。面倒くさがりでもできる簡単な節約術で、今日から節約生活をはじめてみましょう。

まずは現在の収入・支出状況を把握

「お金をあるだけ使ってしまう」「何にいくら使っているのか分からない」という方は、ざっくりでも良いので収支状況を把握しましょう。家計簿をつけるのが面倒であれば、レシートをとっておくだけでも効果があります。1日の終わりや週末に見返すことで、生活のなかでの無駄遣いに気付けるはずです。

最近は、便利な家計簿アプリがたくさん登場していますので、利用するのもよいでしょう。代表的なものをいくつか紹介します。

・かけ~ぼ(iOS/Android
何と言ってもシンプルで使いやすいのが特徴。気軽に家計簿をつけてみたい人向け。

・レシーピ!(iOS/Android
続けることでポイントが貯まったり、バッジがもらえるなどゲーム感覚で家計管理が可能。

・Zaim(iOS/Android
高機能家計簿アプリ。銀行やクレジットカードの入出金の自動取得ができ、資産管理にも使えます。

・マネーフォワード(iOS/Android
Zaimと同様、銀行やクレジットカードの入出金が自動取得できるほか、レシートを撮影するだけで内容が自動反映される高機能アプリです。

スマートフォンで使える家計簿アプリは、いつでもどこでも入力ができ、気になったときにすぐに見返すことができるのがメリットです。

一度で効果が持続する節約方法

こまごまとした節約は面倒でなかなか続かないもの。一度で効果が持続する節約術を取り入れると効果的です。

・保険プランを見直す

今の保険に無駄がないか見直してみましょう。月1.5万円の保険料を1万円で抑えることができれば、それだけで年間6万円の節約になります。

独身の場合、とくにお金を残したい遺族がいなければ高額な死亡保障は必要ないでしょう。一方、ケガや病気で働けなくなった時のための医療保険、老後の生活を考慮した個人年金保険などは意識しておきたい項目です。

保険プランは、加入する目的や条件をあらかじめ考えておくことが重要。無料で相談できる保険ショップ(サイト内リンク)もあるので、複数社の保険プランを比較し、自分に合ったプランに切り替えましょう。

・スマートフォンの料金プランを見直す

料金プランを契約時から変更しておらず、無駄に出費になっている方も少なくありません。見直すべきは「通話料」「データ通信料」「オプション料金」の3つです。

あまり通話しない・アプリの無料電話しか使わないのに、かけ放題プランになっていませんか? また、見落とされがちなのが「通信量が余っている」というパターン。過去3カ月を目安に遡り、通話時間やデータ通信量、料金を確認してみましょう。

不要な有料オプションはすぐに解約を。契約時に「1年間は無料」「割引プラン適用にオプション加入が必要」などと言われ、有料のオプションに加入し続けている可能性があります。

・SIMフリーの格安スマホで月々の料金が1,000円代になることも

格安SIMの提供業者はキャリアから回線設備を借りていて、実店舗も持たないこともあるため、格安でのサービス提供を可能にしています。

基本使用料金やデータ通信料も各キャリアに比べて4分の1程度となる場合もあります。選べるプランも豊富で、音声通話サービスの有無、データ通信量など使い方に合わせて使用できます。

ただし、キャリアのメールアドレスが使えなくなる、故障や紛失時の保障がなくなるなどデメリットも。メリット・デメリットを理解した上で使用することが大切です。

節約時のポイント 「ラテマネー」にご注意

気をつけたいのがコンビニやカフェなどで、いつの間にかお金を使っているケース。こういう、ついつい使ってしまうお金のことを「ラテマネー」という呼び方をするようです。目的がない時はなるべく立ち寄らないなど、ちょっとした心がけが節約につながります。

「節約しなくちゃ!」と我慢ばかりしているとストレスで続かなくなってしまいます。お金を使うところ・使わないところのメリハリをつけ、できるところから少しずつ節約していくようにしましょう。

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TEXT:マネチエ編集部
PHOTO:PIXTA

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